2月1日（月）～3日（水）の３日間にわたって静岡にて行われましたＪリーグ新人研修の運営に、アスリートキャリアパートナーが携わりました。
今年は１２３名の新人選手が研修を受講しました。

全体研修と各グループに分かれての研修で、神田が研修冒頭のオリエンテーションを行いました。「プロフェッショナルとは何かを考える」ことを通じ、プロサッカー選手としての「価値を高め、守る」術を身につけることの大切さをお話しました。また、グループワークでの進行役も務め、グループでの学びを深めました。

御厨は選手ＯＢ講師として参加。選手ＯＢと審判を目指しているという２つの立場からフェアプレーの大切さについて登壇しました。グループワークでも、選手の経験を新人選手に伝えることができました。

また、サポートスタッフとして、坂上・藤井が研修全体の運営サポートを行いました。

新人選手たちのご活躍を期待しています。